米軍は支援を出し惜しみしているわけではない

ハイマースが戦局を変えた

 

16台。ウクライナは50~60台あれば前進可能だと主張している。

米軍はロシアに配慮して、ウクライナに自衛範囲の数の武器しか渡してない、と主張する専門家も居ますが、それは違います。ロシアは軍事大国です。米国の新しい兵器に対して最初は驚いたと思いますが、すぐに対応しています。

米軍はロシアがどう対処しようか観察しています。そして次の手を考えているのです。現時点では弾薬庫への攻撃が効いており、ロシアからの砲撃は1/4になっています。弾薬庫を後方に下げたり分散したり、兵士を分散させており、前線に近づけず、膠着状態と思われます。

 

やっぱり今でも迫撃戦

 

迫撃戦を制する者が戦いを制する。現代戦でも変わっていません。

最初はドローン攻撃が一定の効果を上げていましたが、ロシアが電子戦で対抗すると、一挙に戦果が出なくなっている。いずれにせよ、最後は砲撃支援を受けた戦車群が面制圧しない限り占領出来ない。

 

クリミアの攻防

 

米軍が供与した対レーダミサイルが効果を上げていると思われます。これはレーダの電波を逆探知して、発信元を攻撃する兵器です。ロシアがレーダを起動するとこのミサイルが飛んできます。レーダを切ると、無人機を発進させ攻撃します。ここには謎ドローンのフェニックスゴーストも含まれる。駐機している戦闘機をピンポイント攻撃出来たのは、これら戦術の組み合わせだと思います。謎ドローンは、個人的な予想では、

 ・トマホークの技術を自爆ドローンに搭載

 ・ネットワーク連携可能

 ・AIによる目標認識、攻撃最大化アルゴリズム

 ・耐電子戦

複数機のドローンのうち1機がレーダを起動、残りはレーダを起動せず、ネットワークで情報を共有している。これはロシアが最初にミサイルで実用化した技術ですが・・

 

平和が訪れる日

 

戦争が始まると悲惨です。死んだ人は還ってきません。

そして平和を叫んでも平和は訪れません。

自分を守れる軍事力が必要なのです。

ウクライナの方々が1日も早く自分の家に帰れますように。