BASI-KRAMER’s blog

浜までは海女も蓑着る時雨かな

AIM-120(AMRAAM) ~ライセンス生産

日本政府は、AIM-120(AMRAAM)最大1,200発のミサイル及び付属部品の購入を要求している。

 

(リンク先)

米国 国務省は、日本政府に対するAIM-120D-3およびAIM-120C-8空対空ミサイル(AMRAAM)および関連装備の対外有償軍事援助(推定費用36億4,000万ドル)を承認する決定を下した。

https://www.dsca.mil/major-arms-sales/archive-date/202501

 

内訳は以下の通り

・最大1,200基のAIM-120(D-3/C-8)空対空ミサイル(AMRAAM)

・最大20基のAIM-120D-3誘導部

・最大4基のAIM-120C-8誘導部

 

以下、備品

・AMRAAM 推進セクション、弾頭、AIM-120 キャプティブ航空訓練ミサイル (CATM)、ミサイル コンテナ、および制御セクションのスペアパーツ、共通弾薬組み込みテスト (BIT) 再プログラミング装置 (CMBRE)、ADU-891 アダプター グループ テスト セット、弾薬サポートおよびサポート装置、スペアおよび修理部品、消耗品、アクセサリ、および修理および返却サポート、機密ソフトウェアの配信およびサポート、機密出版物および技術文書、輸送サポート、調査および調査、保証、米国政府および請負業者のエンジニアリング、技術、およびロジスティクス サポート サービス、およびその他の関連ロジスティクスおよびプログラム サポート要素。

 

AIM-120C-8、と、AIM-120D-3、はほぼ同じミサイルであり、AIM-120C-8がバージョンUP版、AIM-120D-3が新規生産分と思われる。AIM-120C-8から実弾練習用として使用していく事になる。生産に関して、米国内の生産能力がオーバーしており、日本国内でのライセンス生産も検討されている。

 

(リンク先)

ミサイル共同生産作業部会について両者は、企業から支援を受けてAIM-120(AMRAAM)の共同生産を互恵的な形で行うためのフィージビリティスタディを加速し、深化させることで合意した。フィージビリティスタディは、今後の課題、必要なリードタイム及び日本国内で実現可能な生産活動等について検討する。PAC-3(MSE)の共同生産の機会についても検討を継続する。

防衛省・自衛隊:第二回日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)の開催

 

後、防衛装備庁より『AIM-120(AMRAAM)の日米共同生産に関する情報提供企業の募集について』を公開募集している。該当企業は三菱電機だけだろう。

 

なお、F-15 68機を対象に進むF-15の近代化改修/能力向上計画では、行政事業レビューシートにて、国産ミサイルの運用も可能であると明記されている。

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その他弾薬類も調達が進むが、年間の生産総数は、飛行1回分、戦闘1日分に過ぎない。

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