BASI-KRAMER’s blog

浜までは海女も蓑着る時雨かな

災害予言 ~防災意識と備え

 

2011年3月11日に起きた「東日本大震災」には偶然だと思うが、思い返すと予兆ともとれる事象があった。

 

私の住んでいる愛知県内で自動車通勤中、山間部を通るのだが、本震の2週間ほど前から、頻繁に野生動物が道路に飛び出し、はねられている姿を目撃している。特に3日前の前震の際には、多くの動物が道路で横たわっていた。10年以上通勤していて、初めてみる光景であった。

 

科学的にはこのような自然現象と地震予知は明確に否定されているが、人間の信条として、どうしても特異な経験を予兆として結びつける面がある。

 

それは私も同じでもある。

 

それらしい理屈、例えば地中の歪による電磁波の発生や、人に聞こえない不自然な音が動物を驚かせている可能性はあるのではないか、などと考えるわけだ。

 

個人の経験で語る分にはその人の自由だとは思うが、それらを根拠に、これら現象が日本のどこかで発生すると、大地震の予兆ではないかと流布するのは、社会不安を煽るだけの行為だと思う。

 

今回も、某元マンガ作者の発言を引用して、近いうちに大地震が来ると吹聴する集団が発生しており、SNSを通じて拡散している。

 

一部では外国にまで影響が出ているという。

www3.nhk.or.jp

 

彼らはSNSでアクセス回数を稼いで、広告収入で金が儲かれば良いだけで、地震が起きようが起きまいが、当たっても外れても関係無いわけであり、責任を問われれば、『これはアミューズメント動画です』といったような、言い訳をするだけだろう。

 

予知が当たる当たらないよりも、もしもの備えを継続すべきだ。

 

地震喚起や大きな災害が起きると、売りきれてしまうので、普段から準備しておく事が重要。一般的なものは備えていると思うが、・消臭袋・予備のビニール袋は見落とされがちではないだろうか。

 

【災害での備え例】

 ・水

 ・食料

 ・ライト、電池、ラジオ

 ・着替え →使わないシャツ・パンツを1セットごと、ジップロックに入れてます。

 ・アメニティ

 ・簡易トイレ

 ・消臭袋

 ・予備のビニール袋

 ・キャンピング道具

 

心の備えは難しいが、今出来る事を実践するのみ。

 

朝、榊の水を変えて、祈りを捧げている。

『今日も一日、みんなが無事に暮らせますように』

 

寝る前。

『無事に過ごせました』