2025年
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r070417.pdf

人員輸送型(ARMORED PERSONNEL CARRIER)の他、指揮通信型(COMMAND VEHICLE)、施設支援型(RECOVERY VEHICLE)、兵站支援型(ENGINEERING VEHICLE)及び患者輸送型(AMBULANCE VEHICLE(HIGH ROOF))のファミリー車両も含めたプロジェクト管理、と明記された。
※派生型の仕様は現時点で未定
合計810両のうち、人員輸送型は451両。これまでに調達が予想されていた、指揮通信型、患者輸送型は確定。施設支援型(RECOVERY VEHICLE)、兵站支援型(ENGINEERING VEHICLE)が追加になった。
施設支援型(RECOVERY VEHICLE) ※仕様は現時点で未定
兵站支援型(ENGINEERING VEHICLE) ※仕様は現時点で未定
2023年
全国に15ある旅団・師団のうち7個が即応機動連隊に改編予定だったが、6個が改編された。共通戦術装輪車の派生型の調達が開始されている。
防衛省の方針では、戦場機動は三菱16式が、戦略機動はパトリアAMVが主となる。
防衛省の資料ではパトリアAMVの調達は派生型含めて810両。指揮通信車231両、96式装輪装甲車361両合わせた数よりも多く、軽装甲機動車の一部も更新すると思われる。もともと、装甲車不足の陸自は、ある意味、苦肉の策として、軽装甲機動車による装甲化を進めた。が、車体には余裕がなく、重装備の隊員を収納することが出来ず、ハッチから対戦車ミサイル撃つのも一苦労。後継車の選定は試験中であるが、戦略機動はパトリアAMVで統一する目論見だろう。
指揮通信型
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf_choutatsuyotei/13_yuchou_r05.pdf
車体だけでなく、関連装備も含まれる。
次期装輪装甲車(指揮通信型)
次期装輪装甲車(指揮統制装置)
次期装輪装甲車(RWS)
国産RWSの車両テスト風景が目撃されており、輸入品との性能比較が実施されるのかもしれない。だが、車両との適合テストが必要なので、国産品が採用される事はないと見る。
救急車型
R5予算で要求されている。現在、自衛隊に配備されている大型救急車も8名の輸送が可能。この車両に防弾プレートを取り付ける運用を模索していたが、取り付けが極めて煩雑で車両側の問題もあり、パトリアAMV派生型の調達に方針を変えたと思われる。


NBC偵察車


