時代遅れのVADSがまた使える時代に

ドローンが戦場を変えたのに

 

(参考① P2 抜粋)

20mm対空機関砲については、防衛所要上の重要度が低下したことを踏まえ、令和2年度に運用停止を決定した。 令和3年度中に176式全ての用途廃止を実行し、要員27名の配置換えを行った。

 

ドローン登場で新しい使い道が生まれた20mm対空機関砲(VADS)は、ドローン登場前の計画に従い、R3年に廃止している。一度決めると、周辺状況が変化しても、導入も廃止も計画通りに、というのが日本らしいやり方だ。

 

一方で対ヘリ装備としては全く使えない仕様となっていた87式高射機関砲は、ダラダラと運用し続け、最近の演習では『ドローンを警戒しています!』とアピールしている。こちらは余りに高価過ぎて(1両15億円)、捨てたいけど捨てられず、使い道が見つかってラッキー☆彡という事だろうか。

 

今年から慌ててドローンを買い始めているが、ほぼ外国製であり、かろうじで国産品はフジ・インバック製が検討されているのみだ。→参考②

 

色々買い揃える頃には、時代はまた前に進んでいるだろう。ステルス型とか、ハイブリット型とか・・・。

 

俺ならこのドローンを企画

 

自分が企画するなら、ステルス擬態して隠れ、敵が近づいてくると、回転しながら、上昇、散弾をばら撒くドローンにすると思います。偽ドローンを混ぜて、どれが本当か分からなくするとかね。そのまま爆発しても良いし。

www.photolibrary.jp

 

技術も大切だけど、企画も大事だね。

 

参考①

https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/budget_execution_audit/fy2022/sy0407/35.pdf

 

参考②

www.fuji-imvac.jp